トークナイザー実験場
表示の見方
分割方式の違い
対応するトークナイザー
Preferred Networks(PLaMo)
OpenAI(GPT)
- 「GPT-4o〜6・gpt-oss」では、
o200k_harmonyの201,088語彙を使います。通常の語彙と事前分割規則はo200k_baseと共通で、特殊トークンにはgpt-ossの会話形式であるHarmonyの定義を使います。 - 「GPT-3.5〜4」では、
cl100k_baseの100,261語彙を使います。
o200k_harmonyは通常のトークン199,998個と特殊トークン1,090個、cl100k_baseは通常のトークン100,256個と特殊トークン5個を含みます。語彙数はIDの種類を数えているため、IDに欠番がある場合は「最大ID+1」と一致しません。
Anthropic(Claude)
- 「Claude 4.7〜5」では、ctokの4.8世代の設定を使い、本文に6トークンの枠を加えます。ctokの4.7世代とは候補を共有しますが、先頭空白と枠の扱いが異なります。
- 「Claude 3〜4.6」では、ctokの3世代の設定を使い、本文に7トークンの枠を加えます。
Google(Gemma・Gemini)
xAI(Grok)
Cohere(Command)
- Command A+の語彙数は255,032です。数字を右から最大3桁ずつに区切り、大文字・小文字や結合文字を考慮して事前分割します。
- Command R・R+の語彙数は255,029です。NFC正規化を行い、数字を1桁ずつに区切ってから、単語・記号・空白を事前分割します。使用したRとR+の2024年8月版の公開定義が同一のため、1つにまとめています。
Mistral AI
Alibaba(Qwen)
DeepSeek
Z.ai(GLM)
LLM-jp
<|message|>などのHarmony形式の会話区切りに対応します。文字列へ戻す際は、文章の先頭と会話区切りの直後で、分割時に補った空白を除去します。